2005年06月30日

決勝はアルゼンチン-ナイジェリア '05ワールドユース

準決勝の結果は以下の通り。

●アルゼンチン2-1ブラジル
28_06_2005_ARG_BRA_1.jpg

●ナイジェリア3-0モロッコ
nigeria&maroc%20073.jpg

これにより、

◆決勝:アルゼンチンVSナイジェリア

◆3決:ブラジルVSモロッコ

となりました〜。
posted by KANKAN at 06:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース公式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月29日

オランダ戦(前半)をミーハー的視点で振り返る '05ワールドユース

そういやあの試合ってどんなだったかな…もう一度見たいな〜と思った時に、ひょいっと取り出せる人を尊敬するKANKANでっすぅ。
いずれ何処かへ隠れてしまいそうなビデオ(今時)を基にとりあえず書き留めてみた…みたいな。

できることなら熊声と共に書きたかったのに、途中から声が聞こえない…。きっと余りの五月蝿さにマイクを遠ざけられてしまったのでしょう…(哀)

【1分】左のクインシー@7.Quincy OWUSU ABEYIE、右のフィンケン@18.Tim VINCKEN。全くタイプの違う両サイドに攻められる。

【2分】「兵藤!・・・兵藤!・・・兵藤!」応援しているのですか? いや、手を動かして指示しているのか? そして兵藤にはそれが見えるのか?

【3分】クマ、前に出すぎて、第4審判(?)に怒られる。家長、遅延でファールスローを取られる。ボールを落としたのが良くなかったか。

【4分】「ヒョードー!(手で指示するが伝わらない) …おいおい、家長、家長。兵藤をもう少し入れろ、入れろ」クマ、第4審判の視線が気になり席に戻る。

【6分】クインシー→バベル@11.Ryan BABEL→アフェライ@10.Ibrahim AFELLAYで先制される。

7_1day.jpg アフェライめっ!

【7分】相太のハンドは許された模様。

【10分】相太が取られたオフサイドは微妙…。

【11分】「前見ろ、コケ! もっと前見ろ!」前を向いてプレーしろ、ってことでしょうか。

【12分】FKを取られた後、シュウ@西川が指で6を作る。…??? 6番(Hedwiges MADURO)のマークに付け…? 壁は6枚…?

050610_1.jpg 確かに6枚だった。

【15分】水本、フィンケンの突破を止めるため、顔面に肘を入れる!(ファールを取られて笑うミズヒロ。多分、故意ではない。多分)フィンケン、鼻をコシコシ。

【16分】クマ、手で6を作り、「平山、平山、***お前らが見て、6番、兵藤、兵藤、そうすりゃ前行けるから」よく聞こえませ〜ん。相太には聞こえてるの? サイドバック(を)お前らが見て、6番(は)兵藤(が見ろ)、かな? 本田と祐三がリック@8.Rick KRUYSに立て続けに倒される。

【17分】クインシーにあれこれやられて、最後はバベル。2-0。アピールしまくるクインシーの下にGKを除く10人が結集…ということはセンター・サークルの中には誰もいないのか? この隙にゲームを始めるってのはダメ?(昔、Jリーグであったよね…)

【19分】兵藤からのパスを家長がシュート! 惜しくも外れ、家長は地面を叩く。

【20分】オランダGK(1.Kenneth VERMEER)、ボールを片手で持ち、怪しい動きをする。見ていると呪われそうで怖い。

【21分】北斗、クインシーを引っ張ってボールを奪うが、追っかけられて滑る。ファールを貰えてラッキーでした…。

【23分】クリアされたボールを本田が取りに行き、スローインの振りをする。家長が戻ってきてスローインを代わる。本田の行動にはいちいち意味がありそうで気になる…。

【24分】相太、競った後、倒れたファンデルストライク@4.Frank VAN DER STRUIJKの頭を踵で蹴ってしまう。多分、故意ではない…多分。

【26分】ファンデルストライク、パンツを直す。ゴムが良く伸びそうだ。

【27分】ファンルデストライク、パスを出したあと滑る。そのパスを受けたフィンケン、スライディングに来た家長に倒される。その後、フィンケンは右足でヒールパスしようとしたら、ボールが自分の左足に当たって転んでしまう。自作自演なフィンケンはたまらなく素敵だ。

【29分】フィンケンのシュートを西川が止める! フィンケンのスローインの隣で梶山が足をぶらぶらしている…。試合に出たいというアピールではなく、当然自分が呼ばれるだろうと思っているんですね?

【30分】フィンケン、変なトラップ中にボールがラインを切ってしまう。いい奴だと思われるフィンケン、軽くボールを蹴って、水本に渡してあげる。が、これを遅延行為としてイエローカードを出されてしまう! 流石はフィンケンだな。

【32分】家長が二人の間をすり抜けて前へ。ティエンダリ@2.Dwight TIENDALLIに追われながらも、走り出したコケを見逃さずにスルーパス! コケから相太へのマイナスのボールは惜しくもカットされる。その後、水本は座りながらヘディングでクリアをしていた。なぜ座っていた(倒れていた)のかはわからない。

【33分】平山からのパスを受けようとしたコケ、何故か転ぶ。何故だ。

【34分】クインシーを北斗・兵藤・増嶋・本田の4人で囲む。この頃にはオランダ選手がボールを持つと複数で行くようになった。

【35分】浮き球のトラップが妙に上手いぞ、相太。

【36分】フィンケン、ティエンダリ、リックの3人はトライアングルでパス回しをする。3週目に入ったところでスタンドから拍手が起きる。

【37分】兵藤がパスコースを読んでカット! コケがまたこけた! 本田がまたフィンケンを倒した!

【39分】フィンケン、左サイドに移動!(本田を避けるためか?)

【40分】選手交代(カレン⇒コケ)。カレン、コケが戻る前にピッチに飛び出してしまい怒られる。カレンママのアップだ!

【42分】フィンケン、右に戻る(マスもいや?祐三がしつこい?)。相太って見かけによらずトラップ上手なんだな。

【ハーフタイム】(踊りだすオランダ人)

大変だ! KANKANのビデオ(今時)が切れてるぞ! 続きは後半5分から…(泣)

後半はこちら。
posted by KANKAN at 03:58| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(4) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

淡雪のようなコトバ達… '05ワールドユース帰国後コメント

すでにそれぞれにチームに散っていった熊組2期生。
次のU-21代表候補の時には、またメンバーの入れ替わりもあるでしょう。

直後のコメントというのはあまり信憑性がないというか何というか…。
時間を経て、経験したことが噛み砕かれるうちに、言葉が変わっていくことは、
かえって自然なことかもしれません…。
('03UAE組の小林大悟も初めは批判的だったのに後で翻したコメントをしていた)
というわけで帰国後にちらほら降ってきたコメントでございまっすぅ。

●アキ@家長昭博

「自分の特徴を磨いていけば世界とも対等にできる」
23日に帰国したアキは、25日には名古屋とのPSMに出場(後半から)していた…。なんて人遣いの荒い西野さん。

●ヨーヘイ@梶山陽平

「シュートとかパスといったゴール前の動きを高め、チームに生かしたい」
いまチームは大変な時ですからね。そしてポジション争いしていたはずのダニーロがいなくなってるな…。

●マス@増嶋竜也

「ヘディングなど(世界に)勝っているところもあったので自信になった。フィジカルの面を上げたい」
KANKAN的に熊組髄一コメントの解説が難しいマス…(2番目はコウキ?)。ヘディングは勝ってたけど、フィジカルが課題…? あまり突っ込まないでおこう(汗)。えっと、こちらはポジション争いしていたモニがA代表入りしましたが…とにかく頑張れ!

●マエシュン@前田俊介

「オランダの飯はまずかった。海外移籍なんてしたくない」
別に飯がまずいからという訳ではなく、日本がいいのだそ〜です♪

「一緒に行きたかった。ショックでした。確かに顔色は悪かったので、心配はしていたんですが」
急性肝炎により直前に行けなくなった高柳一誠クンについて。ベンチには一誠のユニが置かれており、熊も『来られなかったヤツのことも考えよう』と言っていたそうです。

●ソウタ@平山相太

「常に高いレベルでプレーしていないと世界には対応できない」
このコメントは、A代表入りに対する熱意なのか、J入りへの改心なのか…やっぱり前者なのでしょうか。

●ナギ@柳楽智和

「監督に恩返ししたかったのに」
追加召集だったこともあり、オランダに行ってからも熊のマンツーマン・トレーニングを受けていたというナギ。プロ・デビューはまだかなあ…松田さ〜ん!(願)
posted by KANKAN at 14:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユースその後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月27日

ゴールデン・ゴール方式か固定時間式か…レギュレーションの変更に関するランカン的考察2

延長がゴールデン・ゴール方式から、前後半15分ずつ計30分の固定時間式に変わりましたが…
これは以前もそうだったし、別に新しくもないから…省略!

*************前回の続き*************

省略…と思ったんだけど、やっぱり書いておきまっすぅ。
大した話ではないんだけれど…(←いつもそうでは?)

サポ的にはデメリットだらけやんけ! な固定時間式。
問題点はこの2点に集約されるのではないでしょ〜か。

1.スタンド観戦の場合、帰りの時間が気になる。

ナイトゲームだと終電の時間が気になるし、
遠征だと、飛行機の時間がああああ! となる。
Jリーグに引き分けが導入された時は本当に嬉しかったでっすぅ。

2.深夜のTV観戦の場合、明日の仕事(学校)が気になる。

ここ最近のワールドユース&コンフェデのせいで、周りから白い目で見られるサポが多いとか。
辛くても、休んだり遅刻したりすると「あいつ、またサッカー見てたんだぜ」と言われるんじゃないかという強迫観念に追われ、休めずに身体を壊すサポも増えているとかいないとか…。
諦めて録画するという賢い方もいるが、日本人は忙しいので大概が見ないで終わり録画した媒体が増えて収拾がつかなくなってしまうと事態に陥ることも…。
それでも、以前のように放映時間の関係で「結果はあとのニュースでお知らせします。それでは皆さんさようなら…」と終わってしまうよりはマシだと言えましょう。

********************************

では、サッカーのゲーム的にはどうなんでしょう?

一般的に、ゴールデン・ゴール方式には、
勝敗が、チームの強弱よりも運任せになってしまう、という欠点があると言われます。
どちらが強いのかを決める勝負である以上、固定時間式の方が公平だというわけですね。

しかし、90分戦ったあとに更に30分もゲームしろ! というのはあまりにも酷…。
とくに次の試合まで間がない場合、その試合への影響は非常に大きいものと思われます。
90分でカタを付けられないのが悪いんじゃ! と言われればそれまでですが。

そして、カードの量が多くなる、というのも固定式の特徴といえます。
今回のワールドユース準々決勝を例に挙げてみましょう。

○モロッコ2-2イタリア(PK4-2)

90分の中ですでに10枚のイエローカードが出ているこのふざけた試合(ともに5枚ずつ)、
延長に入り、さらに3枚(モロッコ1枚、イタリア2枚)が加わりました。
それも90分内に1枚貰っていたイタリアのキャプテン6.Michele CANINIは、
延長でもう1枚貰ってしまい退場となりました。
もし、イタリアが勝っていたら、このキャプテン不在は次の準決勝に大きな影響を及ぼしたに違いありません。
それは'99ナイジェリア大会の準決勝で小野伸二が累積2枚となるイエローを貰ってしまい、伸ちゃん不在となった日本が決勝でスペインに4-0とボロボロにやられたあの試合のように…(泣)

○ナイジェリア1-1オランダ(PK10-9)

こちらは90分内に3枚(全てナイジェリア)、延長では4枚(ナイジェリア2枚、オランダ2枚)のカードが出ました。
これを見ただけでも、オランダのあの攻撃を必死に食い止めたナイジェリア、そして延長に入って焦りが出てきたオランダの様子が見て取れますね…。そんなことよりPKの様子の方が気になりまっすぅ? でもKANKAN、試合見てないんですよね…(ああ、こんなこと書いたらランカン・ファミリーに怒られそう…でも正直言って日本がいないワールドユースのその後なんて見たくもないし、どうせ見るならコンフェデの方が…ゴメンナサーイ)

えええっと、つまり固定時間式だとカードの累積枚数が増えると言いたいわけでっすぅ。
疲れているのでスライディングも遅れがちになるでしょうし。
そして、劣勢の方は1チャンスを考えながらもPK目指して守りに入るために、得てして勝敗がつきにくいな…と。
例えば、イタリアの場合、99分にカニーニが退場して10人になっているので、恐らくはそこから守りに入ったのではないかな…と。カテナチオだし(←意味不明)

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…とまあ、一長一短なわけですね。
けれども、ゴールデン・ゴール方式か固定時間式かにより、戦術は変わってくるわけです。

例えば、相対的に力関係が劣勢であるならば(つまり弱いチームなら)、
ゴールデン・ゴール方式なら一発を狙って積極的に行くこともできる(基本は守ってカウンターだと思われますが)。
しかし、固定時間式なら守りを強固にしつつ、ゆるりゆる〜りと時間を使ってPKに持ち込むのが得策だといえましょう。

力関係が勝っている(つまり強いチーム)の方が戦い方が難しいですね。
ゴールデン・ゴール方式だと、相手のカウンター一発で負けてしまうため、負けないサッカーが必要となります。
けれども次の試合のことを考えれば、早く勝負を決めて体力を温存したい。
それにPKになれば強弱は関係なくなるのだから、それも避けたいところ。
どう戦うのかをチーム内でしっかり把握しておかないと綻びが生じてくることになりそうです。
これが固定時間式だと、90分の試合が120分になるだけなので比較的綻びは生じにくい。
相手はより守りを固くしてくるので、今まで以上に攻めておけばいいんじゃないかな〜と。

やはり固定時間式の方が、強いチームには好まれそうな気がしまっすぅ。
日本的にいうなら、強くはないけど持久力に分があることを考えると、固定時間式の方が有利なのかな…? むむ…?
posted by KANKAN at 11:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州全滅! '05ワールドユース準々決勝の結果

左側が勝者でっすぅ。

●モロッコ2-2イタリア(PK4-2)

●ブラジル2-1ドイツ

●ナイジェリア1-1オランダ(PK10-9)

●アルゼンチン2-1スペイン

これにより、準決勝は以下のようになりました。
試合は6月28日に行われまっすぅ。

★ブラジル‐アルゼンチン
★モロッコ‐ナイジェリア

注目はともにPKで欧州勢を叩きのめしたモロッコ対ナイジェリアのアフリカ対決でしょうか。

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ついでに、決勝トーナメント第1回戦(ベスト16)の結果など。

●イタリア3-1アメリカ

●モロッコ1-0日本

●ブラジル1-0シリア

●ドイツ3-2中国

●ナイジェリア1-0ウクライナ

●オランダ3-0チリ

●アルゼンチン2-1コロンビア

●スペイン3-0トルコ

こちらは全て90分内に勝負がつきました。

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そういえば、前回書いたレギュレーションの変更についてですが、もうひとつありましたね。
延長がゴールデン・ゴール方式から、前後半15分ずつ計30分の固定時間式に変わりましたが…
これは以前もそうだったし、別に新しくもないから…省略!
posted by KANKAN at 09:02| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース公式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

犠牲者の出ない進歩はない…レギュレーションの変更に関するランカン的考察

うっかりコンフェデなどを見てしまっているKANKANでっすぅ(←いけないのか?)。

で、お題のレギュレーションの変更について。

ワールドユースの時に、遅延行為に関する新しいレギュレーションが試されておりました。
ファウルの笛が鳴ったあと、相手側(ファウルを取られた側)の選手は、ボールに触ってはいけない、というもの。

あれは、日本VSオランダ戦の前半30分のことでした…。
オランダの右サイド、18.Tim VINCKEN。
フィンケンは妙なトラップをしてしまい、トラップ中にボールがラインから出てしまいました。
それが気恥ずかしかったのか、それとも、とてもいい奴なのか…
フィンケンは軽〜くボールを蹴って、ミズヒロ@水本裕貴に渡してあげました。
が、ここでイエローカードが出たのです!
本人だけでなくミズヒロもビックリな判定でありました。

確かにフィンケンは、ファウルのあと、ボールに触ってしまったのだが…
これによりプレーは遅延どころか早くなったはずなのに…
(プレーを遅くしたのはカードを出したRUIZさん(コロンビア)…では?)
おまけに、とっても紳士的な行為じゃあ〜りませんか?!

ルイズさんにしてみれば、新しいレギュレーションを試す初日だったので、
余りにも厳しくなりすぎてしまったのかもしれない。
その後は、レギュレーションの趣旨(遅延行為の防止)を踏まえ、
このようなことはなくなったようです…。

相手ボールなのに蹴り出すシーンは、やられた方としてはかなりカチーンとくるものなので、
この新しいレギュレーションについてはいわゆる非紳士的行為としてOKといえるでしょう。

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で、うっかりコンフェデなどを見ていたKANKANです…。
ドイツvsブラジル…色々と言いたいことはありまっすぅが、
ここはワールドユースのブログなので、自制…。

ここで、もう一つレギュレーションの変更が行われたようなので、そのことについて。

オフサイド…それは待ち伏せという紳士に非ざる行為を防ぐという摩訶不思議なルール。
はる〜か昔、オフサイドが導入された時、ゴールシーンが減ってフットボールがつまらなくなったという議論が多々交わされたそうですが…それはさて置き。

これまでは、オフサイドポジションにいた選手が攻撃の意思を見せた時点で笛が鳴りました。

変更後のレギュレーションでは、
オフサイドポジションにいた選手が、ボールに触った時点で笛が鳴ることとなります。

で、ここでも犠牲者が…。
アドリアーノは笛が鳴ったあとにボールを蹴ってしまうのです…ゴールの中に。
それはゴールネットを揺らすことを天命として授かった生まれながらのストライカーならば避けられない悲しい欲求…(←何言ってんだか)
というわけで、アドリアーノにもイエローなんです。
まあ、彼に関しては笛のあと故意に蹴っているので、同情の余地はないのですが(笑)

今までなら、飛び出した時点で笛が鳴るのでわかりやすい。
が、今後は主審が「あいつ、オフサイドポジションだったな…」と覚えておいて、
実際に触った時点でオフサイド…。
非常にわかりにくいのではないのだろ〜か?

例えば、オフサイド・トラップにより4人同時にオフサイド、なんてシーンも稀にあります。
そんな時、主審は「あいつとあいつとあいつとあいつがオフサイドポジションだった」と覚えておかなければなりません。
で、ボールに触る前に後ろからオフサイドポジションでなかった選手が飛び出してきたら…、混戦となったら…。
果たして、主審は正しい判定ができるのでしょうか…?
KANKANには絶対ムリでっすぅ。(←別に求められてはいない)

制約が増えるほどサッカーはつまらなくなる、とよく言われます。
またこの変更は、今後の戦術にどのような変化をもたらすのでしょうか…。

というわけで、偉大な御二方のお言葉で話を閉めたいと思いまっすぅ。

「間違いは誰でも犯す。その間違いもまた、サッカーの一部なのだ」
世界で最も尊敬されるレフェリー、コッリーナさん♪

「人間の判定に委ねてこそ、サッカーだろう」
ブラッターFIFA会長のお言葉。エレクトリックな技術を導入すべきではないか?と聞かれて。
posted by KANKAN at 05:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

水野晃樹の半生は、山あり谷あり…ソウタあり???

◆コウキ@12/MF/水野晃樹

水野晃樹は日本のサッカー処として知られる、
静岡県清水市(現在の静岡市)に生まれました。
小学校時代は彼の有名な静岡FCに所属(カイト@18山本海人と一緒♪)、
当然のように、高校は清水商業に入学します。

しかしながら、静岡の県予選は比類なき激戦区。
コウキがいた3年間で、全国大会に出場できたのはたったの1回
2年生の時の高校総体だけでした…。
(その時の清商が弱かったのではなく、
小野伸二がいた時でさえ、選手権には3年間で1度も出られていないのです)

ちなみにこの時のキャプテンは、
ワールドユース2003UAE大会にも出場していた菊地直哉。
コウキより一つ年上の3年生でした。

1回戦はシードだった清商。
コウキは続く2回戦(対国士館)、3回戦(対玉野光南)、
そして準々決勝(対渋谷教育幕張)と、
3戦すべての試合でゴールを決めたのです!

準決勝の相手は国見。
この時の国見は、コウキと同じ2年生に、
ソウタ@平山相太、ヒョウドウ@兵藤慎剛、ホクト@中村北斗の3人を擁していました。

2-1でリードしていた前半終了間際、
清商はキャプテン菊地が2枚目のイエローで退場…。
その後4点を奪われて、2-5で敗退となりました。

国見の5点のうち、2点をソウタ、1点をヒョウドウに決められたのです。
それまですべての試合で点を決めていたコウキは、
その試合では点に絡めませんでした…。

3年生時には小野伸二の8番を受け継ぐコウキですが、
総体、高円宮杯、選手権ともに県予選で敗れました。
Jリーグからのオファーが来ないのも、代表に選ばれないのも、
至極当然なのかもしれません…。
大学進学を志したコウキです。

その頃、日本中から大注目を浴びていたソウタ@平山相太。
彼が選んだ進路は筑波大学でした。
人々は「なぜプロに行かないんだ?!」と疑問を呈していました。

しかし、コウキはその筑波大学の受験(推薦)に失敗したのです…。
めげずに中京大学を狙うことに。
が、受験の前にジェフから「来ないか」と誘われるのです!
彼はそれまで、ジェフの練習に参加したことすらなかったのに…。

2004年、ジェフ入団。
173cm、58kgと身体がまだ出来ていないと思われがちなコウキは
なかなか出場機会に恵まれせん。
非公式なトップデビューは2004年7月のレアル・マドリード戦での3分間…。

本当のトップ・デビューは、2004年10月17日の2nd stage 清水エスパルス戦。
後半37分からの、たった10分間のデビューでした…。

コウキは次の試合でも交代出場を果たします。
その次の試合からは、なんとスターティング・メンバーとなるのです!

Jリーグでの活躍が光るコウキに、熊が目を付けないわけはありません。
12月、彼はU-20代表合宿メンバーに選ばれます。
彼が代表に呼ばれたのは、もちろん、この時が初めてでした。

ジェフのスカウティングの素晴らしさ、
体重58kgのコウキをスタメンに選ぶオシムの英断を称えるとともに、
ビッグマウスというよりはちょっとブラック(?)な、
彼のコメントをお楽しみくださ〜い!!!

*********************************

左足でした。練習通り
清商時代の唯一の全国大会(H14高校総体)2回戦でゴールを決めた時のコメント。
彼の利き足は右足ですけどね…。

前半からいかないと。明日も決めます
その総体の準決勝、国見戦前のコメント。
3試合連続ゴールのコウキに期待が集まりました…。

僕はですね、(平山)相太と合わないんですよ

僕は僕で『お前が入るのが遅い』って言うし、
相太は相太で『もっといいボールちょうだい』って言ってる


あのデカいの…

えええっと、ソウタに対するコメントや呼び方でございます。
「もちろん冗談です(笑)」なんて言葉が後に続いたり続かなかったり…。
ええ、きっと冗談でしょう…多分(汗)。
ただ、彼の半生を考えれば、ソウタにだけはキビシイ彼のコメントも分かるよう…な?
(ソウタには何の落ち度もないんですけどね…)

いや、あんなの初めてですよ
オランダ戦のソウタのゴールへの、アシストに対するコメント。
えっと、4月の代表キャンプのジェフ戦でも、ソウタに2アシストしてましたけど…。

自分がもしキッカーだったら蹴るところに走り込んだらピタリと合った。
(キッカーの前田と)気持ちが合ったという感じ。

2005年5月24日の壮行試合チリ戦での得点について聞かれて。
マエシュンとは相性がいいそうです。…ソウタに対する皮肉じゃないよね

同じようにはなりたくない
遠縁に当たる鈴木啓太クンが、アテネ五輪直前でまさかの代表落ちしたことについて。
コウキはブラッキーな人ですから…ね? マジメに受け取っちゃダ〜メ!

「どうせワールドユースのメンバーになんて入らないからいいや」って(笑)
熊代表に招集された時の気持ちを聞かれて…。
ああ、もうKANKAN、どうフォローしたらいいのかわからない…(泣)
ダメモトで頑張った! ってことだよね?!

なんですかねえ、やっぱり運ですよ。
「今こうしてワールドユースのピッチに立てていることを、どう受け止めています?」と聞かれて。
いえいえ、それは実力でっすぅ。意外と謙虚なんですね。

サッカーしている時は、ちゃんと入れていないとすっきりしないし、落ち着かないんです
(マエシュンを筆頭に?)皆がシャツを出してることが多いのに対し、
コウキはしっかり入れ直すことについて。意外と几帳面なんですね。

(伊野波とは)心拍数の合う人同士で走っていたので、たまたまです。
ただ同じ年代同士なんで、ライバル意識はすごいあります。
走りはジェフでもしっかりやっていますからね。負ける気はしないです。

U-20合宿の持久力トレーニングで、イノハ@伊野波雅彦と並んでトップだったことについて。えっとえっと、たくさんの取材記事に「イノハとコウキの持久力が凄い!」と書かれてるんですけど…負けず嫌いなんですよね?

出場するからには全部勝ちます! 代表の戦術に合わせて自分の良さを出したい
オランダ戦直前のコメントです。

***************おまけ***************

中盤はもっとタイトに行かないとダメだ
オランダ戦後にジェフの坂本將貴大先輩に電話したところ、
一緒に居た阿部勇樹キャプテンから頂いたお言葉。
U-20の皆にも伝えたそうです。

キャプテンとしてチーム、そして僕のことを考えて、
いろいろためになることを言ってくれています

いつも厳しい阿部勇樹キャプテンに対してはこんなコメントも。
ちょっと安心するKANKANでっすぅ。

勝つ気があるなら考えろ。水野、やる気がないなら帰れ!
高校総体準々決勝のハーフタイムに、大滝監督から言われたコトバ。
それに対して「怒られた自分が情けなかった」と思ったそう。
そして後半1分にゴールを決めました!

***************おまけ2***************

デビュー戦が地元の試合で、しかも勝つことができてうれしい。
1対1になったら、縦にいってセンタリングを上げるように指示されていたけど、
時間がなかったしガムシャラにやっただけ。
1本はチャンスにつながったけど、もっと練習からアピールして次の出場を目指します

2004年10月17日デビュー戦後のコメント。
ようやく素直なコメントを見つけて一安心…。

2005年06月22日

明日につながるコトバ達…モロッコ戦後コメント '05ワールドユース

●カレン@カレン・ロバート

終わった瞬間?
もうみんなとサッカーできないんだなと思った。
ずっとやりたかった。泣いちゃいました。
シュートチャンスも多くて勝てた試合だったから。
ああいうのを決めないと、内容がよくても勝てない。
これだけ1点が大きいのかなと痛感した。
今日は気持ちも入っていたし、球際も強く行って、ボールを回す気持ちもあった。
みんなで話し合った結果が出た。
最初のシュートがポストに当たった時は嫌な空気はなかった。
むしろ今日はいけるんじゃないと思った。
でも前半が終わって0-0で不安はあった。
いつもと違う展開でも勝てると思ったけど。

世界で勝ちきるためには、最後まで集中していないと駄目。
相手は残り2分でも決める気でいるんだなと感じた。

(最後の時間帯の意思疎通について)
みんな疲れてたし、延長に入ったらまたやろうとは思ってた。
まさか入るとは思っていなかった。いけるとも思っていたし。
僕らのチームは助っ人もいなければベテランもいない。
自分たちだけでどれだけできるかは問われた。
個人個人が責任を持って戦わなければいけなかった。
そういう時間が足りなかったのかも。
オランダ戦の後半にいい感じでいけて自信になったのに、
ベナンとやってうまくいかなくてずるずるいってしまった。

050621-l.jpg 試合終了後のカレン…(泣)

●コウキ@水野晃樹

自分はスタメンで使ってもらったのに、
何もできなかったし、期待にも応えられなかった。
得点ゼロということで悔しい気持ちしかない。

(交代について)
自分的には体力的にまだできる、だから代わりたくないと思った。
でも流れを変えなきゃいけなかったんだろうし、
意図してやったんならしょうがない。
こんなに早く終わっちゃうんだなという気持ち。
負けるといつも悔しいけど、この事実はきちんと受け入れて伸ばしたい。
今日は自分がスタメンで出たけど、やっぱり声が出ていなかった。
コミュニケーションも少ないし。
自分が自分がというのが出ていないし、
そういう部分を持った選手がいないと世界では勝てない。

声の必要性をあらためて感じた。

●ヒョウドウ@兵藤慎剛

今回の自分は全然駄目だった。
ミスを恐れたというか、ボールを失いたくなくて、消極的になってしまった。
大事な場面なのに、今日もバックパスしてしまった。
トライも少なかったし、自信もなかった。
自分で自信をつけることもできなかった。

最後の時間帯はもっとボールに触らないといけなかった。
ボールを受けに行ったけど、攻め急いで裏に飛び出したりしすぎた。
もう1回中盤でもらってから組み立てることをしていれば結果は違ったかもしれない。
一番いい内容の試合だったけど。

点が入らなかったのは1人1人の決定力の問題。
フィニッシュの精度を上げていく必要がある。
個人的には何もできなくて悔しい。
これが現在の自分の力だと分かった。
もっと(練習を)やらないといけない。

●ヨーヘイ@梶山陽平

モロッコは球際が強かった。
一発勝負だし、今日は最初から行こうといっていた。
自分の中ではしっかりチャンスを作れたけど、それをゴールに生かせなかった。
最後のところでゴールまでの丁寧さとかを欠いたり、ミスも多かった。
ゴール前でもう少し動き出しを早くしたら崩せたのかな。

(決められた瞬間は?)
ロスタイムに入ってちょっと経ってた。
みんなでパワープレーで行くことが分かっていたし、
走ることはやってきていたけど、
最後の気持ちの部分が大きかった。
最後のひとふん張りができなかったのかな。

昨日の夜、みんなで集まって、もう一発勝負だとか話していたんで、
それが今日はうまくいった。
FWと守備の距離をコンパクトにしたり、
守備とか攻撃を頑張っていくということ。
このところ毎日ミーティングの後、選手たちだけで話してた。
みんなうまくいかなくてかったけど、それでだんだんよくなってきていた。

(世界で勝つには?)
今日もチャンスは同じくらいだったけど、決めるべき部分を決めないと。
最後の部分ですね。
いいサッカーできても世界は甘いもんじゃない。

050621-r.jpg 泣き続けるミズヒロと泣き腫らしたヨーヘイ…

●ナギ@柳楽智和

悔しいです。
終わった瞬間も悔しい、それだけでしたね。
最後のロスタイムでDFが一瞬だけ集中を切らした。
僕のマークしていた選手だったんで責任あります。
後半の最後になって集中が切れだした面があった。
でもゼロに抑えたら延長戦もあるなという思いもよぎった。
チームとして点を取りに行くのか守るのか分からなくなった。
僕ら守備陣は絶対にゼロで押さえるという話をしていたのに。
モロッコのFWはオランダほどの迫力はなかったからゼロに抑えられる自信はあった。
前半から後半に入っても普通にやれていたと思うし。
自分がシュートを打ちに行ったのは、周りに打ってほしかったし、自分も決めたかったから。

050621-i.jpg ナギは本当にすごかった!
でも、これはゴールを奪われるシーン…(泣)

●ソウタ@平山相太

(最後にやられた?)
そういう雰囲気というか、油断はあった
(最後の時間帯は)90分間続けていたことを最後までやろうと指示された。
いいサッカーをしているだけじゃ世界では勝てない。
バーに当たったりとか、ネットを揺らせないのが原因。
大熊さんの計らいで選手同士で話すようになり、
DFとFWの連係とか、互いに意識をすり合わせることができた。


世界との差は勝負の部分。日本は弱い部分がある。
グループリーグで起点になれず、守備時には迷惑をかけてしまった。
今日は考えながらやったけど、ゴール前に行くのが少なすぎた。
取れるチャンスがいっぱいあったのに、これでは勝てない。
大会前はベスト4が目標と言っていたけど、自分たちに足りないことが多かった。
ちょっとしたミスとかは一瞬のスキに決められる。

●アキ@家長昭博

4試合で一番日本らしいサッカーができたし、
結果は出なかったけど、内容は一番よかった。
相手はマンマークで来てたし、1人かわしたらチャンスになると思った。
1人1人が積極的に仕掛けてマークを外させようと話していた。
でも最後のところで相手のキャプテンのスイーパーが幅広く守っていた。
それが点を取れなかった原因じゃないか。

(今日のゲームの入り方が変わった?)
決勝トーナメントだし、もう一回初戦のような新たな気持ちで行こうと話した。
トーナメントは負けられないし、いつも以上に積極的に行こうと
最初からこういうサッカーをしたかった。
この経験を前向きに生かして、次の五輪とかにつなげたい。

後半の布陣変更については、水野が右にでた。
僕らは楽になった。サイドでボールを収める狙いがあったと思う。
で、後半が始まった時にああそうなのかと思った。
交代については前の試合もこういう時間だったし。
でも自分はピッチにいたかった。

050621-h.jpg 今後のアキに大注目!

●マス@増嶋竜也

ミーティングでは、今まで勝っていないし、しっかりやろうと話していた。
今日足りなかったのは最後の粘り強さ。
ずっと集中していたのに、最後のところだけですね。
行ける確信を持っていたのに、最後に止まったところでやられた。
プレッシャー中でやれればよかったんですけど。

050621-a.jpg 同じポーズのマスとマエシュン…

*******************************

●コウゾウ団長@たっじまん@田嶋幸三(日本サッカー協会技術委員長)

2年間このチームを見てきて、一番いい試合をした。
いい守備をして、しっかりパスをつなぐサッカーをした。
大熊監督は素晴らしいチームを作ってくれた。
コンフェデレーションズカップで(A代表が)日本の良さを出して、
世界でも日本の良さが通じることが分かった。
それを徹底することが大事。

このチームはスタート時からJリーグのレギュラーがいないという課題を抱えていた。
でも試合をしていけば伸びることは分かった。
今後Jでレギュラーを取って経験を積んでほしい。

北京五輪の準備は始まっている。
この選手がJでレギュラーを確保することが大事。
ただ、チームの立ち上げをどうするかは考えていない。
次の監督についても白紙。今後、技術委員会で話し合いたい。
課題もたくさんあるが、今日みたいな試合を毎回やることが大事。

*******************************

●クマ@大熊清

一番日本らしい試合ができた。
勝てなくて非常に残念だが、
選手たちが力を出して勝利を勝ち取ろうとピッチで表現してくれた。
修正点はあるが、選手には感謝したいし、次に生かしてもらいたいと思う。

――後半に入ってポジションを動かした理由は?

相手が徹底したマンツーで来ていたので、
後半は向こうの運動量が落ちて、かき回すチャンスができると判断して、
カレンを上げて2トップにした。
彼らのポジションチェンジを増やして、
マンツーを外すような動きができないかなと指示した。

――後半モロッコに押し込まれた原因は選手交代か?

やや中盤に近い選手が前に出て3トップに近くなり、中盤が空きだした。
どうしても勝ちたかったので、
前田を入れて相手の守備を突破しないといけないと思った。
その結果、確かに中盤は空いたが、点を取りに行くことを前提にやったつもり。

――失点直前の選手たちの意思統一は?

やや中盤が間延びしていたが、
前田がゴール前で突破を仕掛けるなどチャンスはあった。
お互いに点を取りに行く状況があったと思う。
延長を望んだわけではなく、守れという指示もしていなかった。
だが実際のプレーの中で消極的だと思った部分はあった。
あの(失点した)時間帯の(兵藤の)バックパスは考えなきゃいけないプレー。
今後に生かしていかないといけない。

――今まで後半勝負にしていたが、今回水野を先発起用したのは、頭から勝負に行きたかったせいか?

まずは兵藤の調子。
あと前で変化をつけられる選手が大会中に出てきたので、
水野を頭から起用してもチャンスを作れると判断したから。
実際、チャンスは作っていた。
ウチの流れもあったし、ゲームの流れもうまくいった。
だけど点という結果につながらなかったのが残念だ。

――前回の8強以上を達成できず、1勝もできなかったわけだが、通じた部分と足りないところは?

今日はボールと人が動くサッカーができた。
サイドバックの動きを含めて日本のサッカーをやれたと思う。
しかしチーム全体を通してみると、
個の強さとかリーチ、フィジカルの強さなどに直面して、
小手先の技術だけではできないということも分かった。
日本で通じている選手で世界ではできなかったりもした。
そういう部分を今後考え直さなきゃいけない。
毎日の練習やJリーグの環境、試合経験の差も感じた部分ではある。

――正直、あの失点シーンをどう思ったか?

消極的なプレーがちょっと……悔しいし残念。
90分通してあの場面というか、バックパスしか覚えていない。
決まった瞬間は信じられなかった。
ここでそういうミスが出てこうなるか、この時間にこうなってしまうのかという感じだった。

――森本の投入が遅すぎた?

いや、森本は延長の頭から出すと決めていた。
カレンがもうお腹が痛いと言っていたし。

――家長と水野は相手が嫌がっていた選手なのに、交代したのは失敗ではなかったか?

代える迷いは確かにあった。
だけど家長に疲れも出てきて、前田に期待する部分もあった。
実際、前田はペナルティーエリア内で相手の嫌なことをしていた。
カレンがポストに当てたシュート以外、そういうプレーはほとんどなかった。
勝負したかったし、それに値する選手だった。
前田ならやってくれると信じていたし。

050621-q.jpg 試合後、立ち上がれなくなったマエシュンは…

050621-s.jpg カイト@山本海人に起こしてもらった…。モロッコのDF13.スバルも健闘を称えました。


ただ兵藤と水野の交代は検証する必要がある。
(中村)北斗もスペースを突かれていたし、
兵藤の粘りとカレン、平山へのラストパスも期待した。
いつもの状態ならかき回してくれるとも思っていた。
相手がマンツーだったんで、高い位置でボールを触ってくれるという期待を込めて使った。

――2度目の世界とは?

世界は正直……近いのか、遠いのか、考えさせられるところ。
今回はこれだけやって、近寄ったのか考えさせられる大会だった。

050621-n.jpg 遣り切れなさを胸に倒れ込むシュウ。

*******************************

試合前日のコトバ達…。

●ソウタ@平山相太

ちょっと暑さに負けているかな。
モロッコはベナンのような身体能力があるので、高い位置でキープできないと思う。
個々に強い印象がある。

相手は3トップ気味なので、それに合わせて対処できるようにしたい。
マンツーマンのディフェンスだと思うので、
スペースを作る動きができればいけると思う。
相手のDFは高いけど、連係はだんだんよくなってきている。
きついとか言っていられない。
すきも必ずできると思うから、常に集中したい。
明日は大熊監督のバースデーなんで、勝利をプレゼントしたい。

●アキ@家長昭博

(自分たちが)ボールを扱えていると相手も疲れるので、
次はボールを回す意識を持ってやりたい。
これまでのような試合展開が続くと、チームとしてもストレスがたまるし疲れる。
もっと余裕を持って試合をしたい。

負傷しているのは左の内転筋。でも走れないというわけじゃない。
シュート練習は、『いいかな』と思って休んだ。

(今大会のラッキーボーイ?)
そうですかね。
ただ、自分が求められているのは勝負すること。
みんなももっとチャレンジすればいけると思う。

(このレベルで勝負したら勝てる自信がついた?)
まあそうですね。
ボールを持ったらチャンスになるのかなと思う。
世界にアピールしたいとまでは思っていないけど、
タイミングよく上がってチャンスを作り、チームに貢献したい

●ホクト@中村北斗

この間はやられたとは思っていない。
いい経験になっているかな。対処の仕方も変わった。
ただ、中が少ない時があって、あのまま(クロスを)上げても点が入らない。
もう少し突破していくことが大事。

(監督はオランダ戦の余韻を引きずっていると言っている?)
それはないが、世界に来ると一発が怖い。
出て行った時のミスも多いから、注意しなければいけない。
1対1になる場面が多いけど、
その分カレンも右サイドを意識して守備をしてくれている。
ベナン戦以降はそこまで1対1になっていないし、そんなに相手も怖くない。

(右のスペースが狙われている?)
カレンが引き過ぎて攻撃参加できていない状況は確かにある。
もっと切り替えて前に出るしかない。

●ヒョウドウ@兵藤慎剛

(今日はスタメン組じゃなかった?)
明日の試合に向けていい準備をするだけ。後は監督が決めること。
自分なりにとらえつつ、出た時の連係を考えていくしかない。

(足の負傷の問題?)
そうではないと思う。
自分自身、この大会は全然よくないと思っている。
相手のレベルも高いし、思ったプレーができていない。
気持ちを切り替えて次を頑張るしかない。
積極的に仕掛けるプレーが少な過ぎる。
このレベルだとボールを失うのが怖くて、失わないことばかり意識してしまう。
大胆になり切れていない。


モロッコは前線がうまい。
ベスト16に残ったチームなんだから、かなり厳しい試合になる。
守備陣が耐える時間が長くなる。
守る時は守って、攻める時は攻めるようにしないと。

(モロッコは自分たちが親善試合で引き分けたチリに勝っているが)
チリとはまた違ったタイプ。立ち上がりが大事になる。

*******************************

●団長たっじまん@田嶋幸三(日本サッカー協会技術委員長)

3試合戦って2位以内に入るという結果は達成してくれた。
でも、ここからはノックアウト方式。
大熊監督はこういう場面を何度も経験しているし、選手たちもリラックスしていた。
(チームは)これからもっと良くなっていくと思う。
まだこのチームは良さを出し切れていない。

モロッコは組みやすい相手じゃない。
ユースの大会では国の名前は関係ない。
新興国には勢いもあり、油断はできない。
とにかくチャレンジして、日本のサッカーを見せてほしい。
もっとボールをつなぐ形が必要。
簡単にボールを奪われたら体力を失う。
それを技術で補っていかないといけない。

*******************************

●クマ@大熊清

選手同士で細かい微調整をするように指示した。
細かいところはこれから話し合う。
A代表の昨日の試合を半分だけ見たけど、すごくいい試合をしていた。

暑いのでお互いバテると思うけど、日本の方が有利だと信じて戦いたい。
A代表との差は感じている。
向こう(A代表)は世界レベルで戦っているけど、
こっちも平山の高さなど、いい面を持っている。
A代表に入るためには、速さや強さが必要だが、この先伸びていくだろう。
それもこれからの試合に懸かっている。
次の試合で終わってしまってはダメだ。

最低限のバランスを保つ必要がある。
前半からパワープレーで行ってもしょうがない。
とはいえ、前半から攻撃する意思を失わず、相手の嫌なことをどんどんやっていくべき。
フォーメーションはこの間もそうだったが流動的にいく。
とにかく相手の嫌がることをやりたい。
いかに調整していくかだ。この間も中盤でやられていた。
今回も力のある相手なので、耐える時間が出てくると思うが、
その中で攻める姿勢を失ってはいけない。
積極性は出てきているし、我慢してリズムを上げていければいい。
posted by KANKAN at 23:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース公式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本0−1モロッコ '05ワールドユース4戦目を振り返る

◆メンバー
GK
21西川周作
DF
2水本裕貴
5増嶋竜也〔93分⇒(FW)20森本貴幸〕
16柳楽智和
MF
4小林祐三
7梶山陽平
8中村北斗
12水野晃樹〔72分⇒(MF)10兵藤慎剛〕
17家長昭博〔60分⇒(FW)19前田俊介〕
FW
9平山相太
11カレン・ロバート

◆得点者
モ:IAJOUR Mouhssine(92分)

**************************

負傷により帰国した4.カンタリのためにも勝とう! と結束を固めたレオ軍団。(推測)
おそらくモロッコ監督ジャマルは、徹底的に日本の試合運びを研究したのでしょう。
「日本は後半にかけてくるに違いない。前半のうちに勝負を決めるんだ!」
と、若獅子たちを鼓舞…したかどうかは定かではない。

モロッコは、9.IAJOURと11.BENDAMOUの他に、20.CHIHIを含めた、
前半勝負だ! 3トップ大作戦!!! に出てきた模様…。
(しつこいけど推定。モロッコが初めから3トップ(FWだけの)にしたのはこの試合だけなのだ)

日本はその裏をかき(?)、
コウキ@世界基準をスタメンから出場させます!
攻撃こそ最大の防御! 名づけて、
アキ&コウキ@世界基準でレオ軍団を萎縮させよう! 大作戦
に出てきます。(…推測でっすぅ)

つまり、よく走る攻撃的MFの二人で若獅子を疲れさせ、
ぜ〜は〜ぜ〜は〜となったところで、前掛かりにFWを増やして勝負!
な感じではないのかな〜〜〜
と思わせられるスタメンでありました。

**************************

ポジションを図に描くことの愚かしさ…
当てにならないポジション図。こんな瞬間もあったな、みたいな…。

●スタメン

  9平山 11カレン
    12水野
17家長 7梶山 8北斗
    4小林
2水本 5増嶋 16柳楽
    21西川

連戦の疲れが溜まっているアキ&コウキ。どこまでやれるか?!

**************************

全員攻撃全員守備……。
文字通り、皆で攻めて皆で守る…のですが。
アキやカレンにとっては彼らの良さを出せるとともに、
体力的には非常に辛い戦術となりました。
(コウキはジェフでもやっているのでまだ慣れっこか?)
特にカレンはフリーポジション?と思えるほどの動きっぷりでした。

**************************

●60分交代(アキ⇒マエシュン)

  9平山 11カレン
19前田    12水野
    7梶山
  4小林  8北斗
2水本 5増嶋 16柳楽
    21西川

トータルフットボール(≒全員攻撃全員守備…違いはテクニックの程度?)
を図にすることの愚かしさ…。

●72分交代(コウキ⇒ヒョウドウ)

 19前田   9平山
    10兵藤
11カレン 7梶山 8北斗
    4小林
2水本 5増嶋 16柳楽
    21西川

コウキのパスは難しい…と言っていたソウタ君。
兵藤のパスにはぴったり走ってくるぞ!
相性というより慣れなのかな…。

●93分交代(マス⇒モリ)

19前田 9平山 20森本
    10兵藤
11カレン7梶山 8北斗
    4小林
  2水本  16柳楽
    21西川

ロスタイム3分の、2分目に取られてしまったわけですが…。
試合が終わったあと、崩れ落ちて顔を覆う熊ユース2期生。
今大会で経験できたことは数多くあるでしょう。
けれど、あとで一番効いてくる経験は、
ピッチに崩れ落ち、倒れ込み、背中を丸め、顔を覆うほどの気持ちだと思います。
それが、これからまた始まる練習の日々を、今までとは違うものへと変えていくのでしょう。

それは、3年後へとつながります。
これから3年間は、今日の敗戦を、嫌というほど振り返ることになるでしょう。


『世界基準』を合言葉に頑張ってきた熊ユース。
次のテーマは『変幻』でどうだろう…?
posted by KANKAN at 20:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞬間を切り取ることの残酷さ〜ライク・ア・ローリング・ボール

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050621-c.jpg050621-e.jpg


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050621-g.jpg050621-h.jpg


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050621-j.jpg
Shunsuke Maeda watch the ball roll into the goal,
as japan's keeper Shusaku Nishikawa lies defeated on the ground.
前田俊介はキーパーの西川が倒れ、がら空きのゴールマウスへ
ボールが転がり入っていくのを見つめる…


050621-l.jpg


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ラン☆カン
posted by KANKAN at 15:12| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京へ向かおう!!! ベスト16 '05ワールドユース

日本0−1モロッコ'05ワールドユース

試合終了…結局IAJOURでしたね。
言葉が出てこないKANKANです。

ただ、ひとつ言えるとしたら、3年はすごく短いということかな。
posted by KANKAN at 05:45| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後半43分 日本0−0モロッコ'05ワールドユース

マエシュン!!!!!!
自分でパスして自分でトラップしてファール取られて自分でフリーキック!
全部自分だあ、自己中なの???(笑)

あ〜ぶ〜な〜IAJOUR。

ヨーヘイ@ヤンキー顔、相手選手と激突!
でも大丈夫(笑)
向こうはまだ立てないけど…。
posted by KANKAN at 05:15| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後半28分日本0−0モロッコ'05ワールドユース

シュウ@西川周作、またまたナイスセーブ!!!

ヒョウドウ@兵藤慎剛、出ます!!! コウキ交代。
キャプテンマークは、どうなる???

いまだ、本来の実力を出し切れているとは言えないシンゴ君。
後半勝負だ、頑張れ!
posted by KANKAN at 04:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後半20分日本0−0モロッコ'05ワールドユース

コウキがごろごろごろ…モロッコ7番にイエロー。

後半15分。
でました、マエシュン@前田俊介! 早くも登場!!! アキと交代。

ヨーヘイ@梶山、試合を重ねるごとに良くなってきましたね〜。

ソウタ@平山、シュートを外したあ。

ポジションチェンジも流動的だあ。


posted by KANKAN at 04:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

後半10分日本0−0モロッコ'05ワールドユース

後半開始、メンバー交代なし。バランスい〜もんな。アキ@家長昭博、どこまでもつか?!

みんな、ガンガン打っていくな〜今日はちょっとアグレッシブ???

ナギが引っ張って、ホクトがのしかかったが、ファールなし!
さっき邪魔したから??? 今頃お返しですか? 義理堅いな。

うおっと、こちら民放フジ…
「この世代は第2の黄金世代…」
なんて言葉が飛び出しました。
え、いいんですか? じゃあ、そういうことで。ひとつ、ヨロシク。






posted by KANKAN at 04:43| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前半終了日本0−0モロッコ'05ワールドユース

シュウ@西川周作がナイスセーブだ!

シュウに黄色のユニはちょっと…(太って見えるよ〜な?)
茶髪がパワーアップして見えるのはそのせいか?

あああ、審判が邪魔でパスが通らなかった!
ボールを取られ危ないところをヨーヘイ@梶山陽平がファールで止める。
審判、さっき邪魔したから取らないのかな? と思ったら、
あとでイエローが出た…ちっ。

ブーイング待ち? のようなマスとナギのパス交換…余裕が出てきたな!

前半終了!!! やっぱり後半勝負か?!
posted by KANKAN at 04:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前半35分日本0−0モロッコ'05ワールドユース

惜しい!カレンのシュートはポストだあ!!!

音楽のようなブーイングだあ! すごいなモロッコさぽ!
日本のサポは、ドイツとオランダを行ったり来たり〜で、大変だ!
(でも羨ましいぞ!!!)

マス@増嶋竜也は、キャプテンマークを得てパワーアップしたようだ(笑)

あああああああああああああああああああ!
カレンのシュートが、今度はバーだあ!!!

ホクトにイエローだあああ!
posted by KANKAN at 04:06| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前半15分 日本0−0モロッコ '05ワールドユース

モロッコの監督、FATHI Jamal、おっかねぇよおおお!!!

熊の誕生日は昨日、6月21日で〜す!
41歳、おめでとう!!! みんな、勝利で祝ってあげよう〜〜〜!!!

それにしても激しい戦いだ!
posted by KANKAN at 03:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行け行け熊組! 日本0−0モロッコ'05ワールドユース

◆メンバー

GK
21西川周作
DF
2水本裕貴
5増嶋竜也
16柳楽智和
MF
4小林祐三
7梶山陽平
8中村北斗
12水野晃樹
17家長昭博
FW
9平山相太
11カレン・ロバート

**************************

日本のポジションはこんなかな〜?

●スタメン

  9平山 11カレン
    12水野
17家長 7梶山 8北斗
    4小林
2水本 5増嶋 16柳楽
    21西川
posted by KANKAN at 03:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース実況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

若獅子を食い止めろ!!! '05ワールドユース

そろそろモロッコ戦ですね!
こんな直前に出すな!って感じだが、とりあえずモロッコ分析だ!!!

対戦相手の呼び名も『子リス(ベナン)』→『ヤンルー(オーストラリア)』→『若獅子(モロッコ)』
とだんだん強そうになってきてる!
熊組、得意のPKでどこまでも勝ち上がれ!!!

●C組2位で勝ち上がったモロッコ

vsスペイン 1-3
vsホンジュラス 5-0
vsチリ 1-0

てな感じ。チリに1-0で勝ってるのがイヤな感じですかね…。
しかしスペインは強いよなあ…。

で、モロッコの注目はやはりFWでしょう。

◆モロッコの得点者

15.DOULYAZAL Rida(スペイン戦・PK)
9.IAJOUR Mouhssine(ホンジュラス戦・2得点)
11.BENDAMOU Tarik(ホンジュラス戦、チリ戦)
19.BENJELLOUN Abdessalam(ホンジュラス戦)
20.CHIHI Adil(ホンジュラス戦)

PKを蹴った15リダを除けば、みんなFWが決めてるわけですね。

FIFAでの注目選手は9.IAJOUR Mouhssineです。
(YAJOURと書いてあるところもあるけど、多分IAJOURが正解だと思う)
6月14日に20歳となったばかりのストライカー。
モロッコ・カサブランカにある「ラジャ」というチームのスーパーサブなのだそうだ。

若獅子のFWは
9.IAJOURと11.BENDAMOUの2トップ(ラジャのチームメイト)に、
19.BENJELLOUNと20.CHIHIのスーパーサブ、という感じではないかな。

ゴールを上げて喜ぶ11.タリキ
タリキmar_chi1.jpg


◆若獅子の謎の選手、レオ…

で、キャプテンは5.RABEH Youssef
GKは1.BOURKADI Mohammed

10.EL ZHAR Nabilは才能溢れるプレイヤーだそうだ
10番Morocco_chile_Group_C.jpg  10mar_chi2.jpg

イエローカードは7人が1枚ずつもらっており、累積はなし。
熊組は4人が1枚ずつだから、ウチの方がフェアってことだもんね!(威張)

ところで、謎の選手が一人。それは

4.KANTARI Ahmedというフランスのパリ・サンジェルマンに所属するDF。

初戦のスペイン戦を、52分で交代。次のホンジュラス戦は出場せず、
最後のチリ戦で、absent…留守?欠席?いないってこと?

むむむ…
1戦目で負傷欠場し、2戦目はベンチから応援するも、
余りに怪我がひどく、モロッコ(またはパリ)に帰ってしまった…
そして残された選手達は、
「カンタリの分も頑張ろう!」とか言って結束を高めているのかもしれないな(考え過ぎ?)

それにしても可哀相なカンタリ君…チームに未練いっぱいだろうに。
なので、カンタリ君を『レオ(=若獅子)』と呼んであげよう!(だからなんだ?)

アウェーな雰囲気の中、敵は手強いぞ!!! 負けるな、『大熊ジャパン』(笑)!!! PKで勝てばいいんだ!
posted by KANKAN at 23:44| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 2005ワールドユース公式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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